キャッチフレーズ・名前
①誕生日
②出身都道府県
③音楽活動デビュー年
④最高順位
⑤好きなタイプ
⑥血液型
⑦趣味・特技
⑧ラフラフマージャン初出場
⑨CEO寸評
⑩初優勝大会(優勝経験者のみ)
逆転のムラコシ
村越エースケ
①4月25日②静岡県③1995年④優勝(2回)⑤スウェーデン人⑥AB型⑦一発ツモ⑧第20回・2014年11月30日⑨うれしい!たのしい!ムラコシー!のコールでもおなじみ、唄と愛犬をこよなく愛し、プロデューサー、オーガナイザーなど幅広く活動するシンガーソングライター。CEOゴンタとの初対面はこのラフラフマージャン。初出場を序盤苦しみながらも大逆転の初優勝で飾るセンセーショナルなデビュー、そして第34回大会では東風戦スタイルで8戦5勝という圧倒的勝利で無傷の2連覇を達成した。ラフラフマージャンでも3本の指に入る勝負強さの持ち主。勝負師・村越エースケの辞書に敗北の2文字は無い。⑩第20回2014年11月30日
進撃のゆかたん
木村 ゆか
①4月20日②兵庫県尼崎市③1985年④準優勝(第27回)⑤タモリ⑥O型(RHマイナスらしいよ)⑦昼寝(趣味・特技ともに)⑧第25回・2015年7月26日⑨西日本を拠点に日本全国を旅するキーボーディスト&アコーディオン奏者。シンガー・光井さくらさんとのユニット「ユカサクラ」などでもご活躍。初対面は経堂leaf room。そこから奇跡のオファー快諾にて第25回大会初出場。独特のラフラフマージャンルールに「わけわからへん」と戸惑いながらも果敢にリーチをかけ、場況に応じた鋭い感性の仕掛けも冴え渡り、第27回ではトップ争いを演じる準優勝と大健闘を魅せた。豪快な打ち回しとチャーミングな立ち回り、ゆかたんの快進撃が止まらない。
ダブリーのケンシン
松田 健伸
①7月26日②新潟県③1999年④第3位(第19回)⑤うしじまいいにく⑥B型⑦映画鑑賞/絵を描く⑧第19回・2014年11月10日⑨the good party・村越エースケバンド・松田健伸バンドなどのユニットをはじめ、ソロでの活動や絵画・芸術にも造詣の深い、佐渡ヶ島が生んだ孤高のアーティスト。ラフラフマージャン初出場となった第19回大会にて史上初となるダブルリーチ(北単騎待ち)を成就させ卓上を大いに沸かせた。ダブリーといえば…松田健伸。これがラフラフマージャンの常識である。決して最後の自摸まで勝負を絶対にあきらめないその前傾スタイルで栄光の初タイトルを掴みにいく。
卓上のエースドライバー
あおいえり
①3月5日②埼玉県③2000年④第3位(第31回)⑤フカフカしている⑥A型⑦カメラ撮影・衣装デザイン・モタスポ鑑賞・服のコーディネート・クルマ⑧第26回・2015年12月29日⑨バンド・エリエール35号のメインボーカル、スーパーGTヨコハマタイヤほか様々なMCなど幅広い活躍と多彩な趣味を持つアーティスト。愛車はMINI。ラフラフマージャン本大会においてはまだまだ本来の力を発揮できていないものの、テンパイを急がず手役をじっくり育てて思いっきり打つ雀風が大輪の花を咲かせ、第40回記念大会では初あがりで倍満を成就させる健闘を魅せた。悲願の初優勝を掴み取るとともに、ラフラフマージャンのエースドライバーの座は譲らない。
トイトイファンタジスタ
ジャッキー安本
①11月21日②兵庫県神戸市③2010年ごろ④第4位(第37回)⑤女性なら 今は永野芽郁ちゃん。麻雀の役ならトイトイ三暗刻⑥B型⑦釣り、MTB 、ウイスキー検定2級、サッカー(世田谷リーグ50雀 1部)⑧第37回・2019年6月25日⑨渋谷のパワースポット・ガビガビをはじめ全国各地のステージも鮮やかにこなす敏腕アーティスト。CEOをも凌駕する多趣味ぶりと初出場を感じさせない刻子系の手役を成就させる打ちまわしでラフラフマージャンの台風の目となれるか?
ラフラフマージャン名誉顧問
アニモ
①6月27日②東京③2018年4月所属(麻将連合)④優勝(4回)⑤滝沢カレン、王林、丸山桂里奈⑥B型⑦麻雀⑧第2回・2012年6月19日⑨ラフラフマージャンの草創期を支え、2018年麻将連合ツアー選手、第35期健康麻将レッスンプロに認定など麻雀を愛し、麻雀に愛され続けている凄腕雀士。土壇場での粘り強さと勝負感はまさにトップレベル。ミュージシャンをも凌駕する思考と決断力でさらなる栄光を掴み取る。⑩第3回2012年8月28日